秋の中距離王決定戦、第173回天皇賞(秋)が2026年11月1日(日)に東京競馬場の芝2000mで行われます。G1競走で、フルゲートは18頭です。昨年の覇者マスカレードボールが連覇を目指し、昨年の日本ダービー馬クロワデュノールがそれに挑む構図となりそうです。

連覇を狙うマスカレードボール
昨年の天皇賞・秋を制したマスカレードボールが、今年もこのレースを目標に調整されています。G1の舞台で連覇を達成すれば、秋の中距離路線における絶対的な存在感を示すことになります。昨年の勝利の再現なるか、注目が集まります。
天皇賞・秋は、スピードとスタミナのバランスが問われる芝2000mの舞台です。東京競馬場の長い直線を舞台に、どのようなレースが展開されるのか。連覇を狙う王者の走りに期待が高まります。
日本ダービー馬クロワデュノールが挑む
一方、昨年の日本ダービーを制したクロワデュノールも、このレースを目標に調整されていると報じられています。今年は大阪杯と天皇賞・春を制しており、充実ぶりがうかがえます。ダービー馬の名にふさわしい走りで、秋の大舞台に臨みます。
マスカレードボールとの対決が実現すれば、昨年の覇者とダービー馬という豪華な顔合わせとなります。どちらが秋の中距離王の座に就くのか、ファンの期待は高まるばかりです。なお、出走馬については現時点で目標・予定の段階であり、最終的な出走の確定は今後の発表を待つ必要があります。

優先出走権を懸けた毎日王冠は10月4日に実施
天皇賞・秋への優先出走権がかかる毎日王冠(G2、東京芝1800m)は、10月4日に行われました。秋のG1戦線に向けた重要なステップレースとして、多くの有力馬が出走しました。
天皇賞・秋は、秋の古馬中距離路線の頂点を決める一戦です。ここでの結果が、その後のジャパンカップや有馬記念といった年末の大一番にもつながっていきます。秋のG1戦線の行方を占ううえでも、見逃せないレースとなります。

11月1日、東京競馬場に注目
第173回天皇賞・秋は11月1日(日)、東京競馬場の芝2000mが舞台です。連覇を狙うマスカレードボールか、ダービー馬クロワデュノールか。秋の中距離王の座を懸けた頂上決戦に、ぜひご注目ください。出走馬の確定や枠順の発表など、今後の続報もお見逃しなく。

