芦田愛菜主演『南田南弁護士は天才肌』今夜スタート 世界的ヒット韓国ドラマの日本版リメイク

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俳優の芦田愛菜が主演するカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』(毎週月曜午後10時)が、きょう19日に放送スタートします。オリコンニュースや福井新聞などが伝えました。芦田が「大きな挑戦」と表現する意欲作に注目が集まっています。

世界的ヒットの日本版リメイク

原作は、2022年に韓国で放送され、Netflixでの配信後に世界的な大ヒットを記録した『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』です。自閉スペクトラム症の新人弁護士が、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑む姿を描いた作品で、NetflixのグローバルTOP10(非英語シリーズ部門)で7週連続1位を獲得するなど世界的な人気を博しました。日本版で芦田が演じる主人公の名前は南田南(みなみだ・みなみ)で、オリジナルの「ウ・ヨンウ」と同様に漢字表記も左右対称になっています。

初の弁護士ドラマに「自分らしい南を」

芦田にとって初の弁護士ドラマで、自閉スペクトラム症(ASD)の役柄にも挑戦します。芦田はオファーを受けた際の心境について「まさか私にお話をいただけるなんて!と、本当に驚きました。南というキャラクターを作り上げていくことは、自分にとって大きな挑戦になるだろうと思いました」とコメントしています。演じる役の魅力については「『今度は自分が誰かの力になりたい』という強い思いを持っています。その思いを胸に、依頼人一人ひとりに寄り添い、真摯に向き合う姿がとても魅力的だと感じています」と語りました。役作りでは自閉スペクトラム症に関する本を読んだり、監修の医師に話を聞いたり、発達障がいのある人たちのための学習塾に通って理解を深めたといいます。

第1話は殺人未遂事件の弁護に挑む

第1話では、南田南が東大法学部を首席で卒業し、司法試験もトップで合格した新人弁護士として、業界トップクラスの法律事務所に採用されるところから物語が始まります。共演はパラリーガルの船井湊人役の高橋文哉、代表弁護士役の平岩紙、上司役の山口馬木也、同期役の久保史緒里や細田佳央太、父役の角田晃広らです。初出勤の朝から弁護を任されることになった南は、介護していた認知症の夫をアイロンで殴った妻の殺人未遂事件の弁護に挑み、「無罪にすべき」と言い出すところからドラマが動き出します。22歳となった芦田は今年の大みそかには『第77回NHK紅白歌合戦』で初の司会を務めることも決まっており、新たな挑戦への期待が高まっています。

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