集英社が主催する冬恒例のジャンプの祭典「ジャンプフェスタ2027」が、2026年12月19日(土)・20日(日)の2日間、千葉・幕張メッセで開催される。2日目の最終プログラムとなる「ジャンプスーパーステージ」の大トリを務めるのは『ONE PIECE』で、12月20日(日)16時45分から17時35分までの50分間、麦わらの一味の声優10名が登壇することが発表された。ONE PIECE.comなどが伝えている。
麦わらの一味キャスト10名が勢ぞろい
登壇が発表されたのは、田中真弓(モンキー・D・ルフィ役)、中井和哉(ロロノア・ゾロ役)、岡村明美(ナミ役)、山口勝平(ウソップ役)、平田広明(サンジ役)、大谷育江(トニートニー・チョッパー役)、山口由里子(ニコ・ロビン役)、木村昴(フランキー役)、チョー(ブルック役)、宝亀克寿(ジンベエ役)の10名だ。MANTANWEBによると、15作品が並ぶスーパーステージの中で、『ONE PIECE』のステージは他の作品より長い50分枠で実施されるという。

チケットは事前応募制、配信でも視聴可能
入場は無料だが、事前応募・招待制となっている。入場には「ジャンプNAVI」アプリのインストールと会員登録が必要で、一般の入場チケットの抽選応募は11月2日10時から16日17時59分まで受け付けられる。スーパーステージの観覧には別途「事前抽選チケット」が必要で、応募受付は11月24日10時からスタートする予定だ。会場に行けないファンのために、ステージの模様はYouTubeの「ジャンプチャンネル」でもライブ配信される。
2027年は連載30周年のアニバーサリーイヤー
『ONE PIECE』にとって2027年は特別な年になる。原作漫画は2027年7月22日に連載30周年を迎えるからだ。2026年8月に幕張メッセで開催された「ONE PIECE DAY」のステージでは、劇場版の新作2本が発表されている。『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が2027年夏に全国公開されるほか、2029年には『ONE PIECE FILM BAAD』の公開も決定した。東映アニメーションのプレスリリースによると、『FILM RED』(2022年公開)以来、5年ぶりの映画最新作となる。
さらに、WIT STUDIOが制作する新作アニメシリーズ『THE ONE PIECE』が2027年2月からNetflixで世界配信されることも決まっている。原作の「東の海編」を第1話から完全新作映像で再アニメ化するもので、シーズン1は原作コミックス約50話分を全7話・総尺約300分で一挙配信される予定だ。

ステージで明かされる新情報に注目
ジャンプフェスタのスーパーステージは例年、最新情報の発表の場としても注目されてきた。連載30周年イヤーを目前に控えた今回は、映画や新作アニメの続報が明かされる可能性もあり、ファンの期待は高まっている。12月20日の大トリステージが、2027年の『ONE PIECE』イヤーの幕開けを告げることになりそうだ。

