アニメ『ワンピース』第968話「海賊王誕生 到達!”最後の島”」は、2021年4月4日(日)午前9時30分よりフジテレビ系で放送されました。4つのロードポーネグリフを揃えたロジャー海賊団が、ついに「最後の島」へ到達します。ジョイボーイの残した宝を前に大笑いしたロジャーが島に付けた名は「ラフテル」。ここに海賊王が誕生します。

あらすじ
ワノ国にあるロードポーネグリフの写しを取るため、一行はおでんの故郷へ立ち寄ります。しかし長年の航海の疲れからトキが倒れてしまい、おでんは妻と子供たち、イヌアラシとネコマムシをワノ国に残して再び海へ出ることを決めます。トキ自身が「行っておいで」と背中を押すのでした。故郷のわずかな変化を感じ取りながらも、おでんは仲間たちと最後の航海を続けます。
ゾウでは最後のロードポーネグリフの写しを入手。これで「最後の島」への道筋がすべて揃いました。ところが出発直前、バギーが高熱で倒れてしまいます。看病のためシャンクスも残ることになり、二人は島で待つことに。ロジャーは出発の際、大切にしていた麦わら帽子をシャンクスに託すのでした。
ついに到達した「最後の島」。そこに残されていたジョイボーイの宝を目にしたロジャーは、腹を抱えて大笑いします。そしてこの島を「ラフテル」と名付けました。グランドラインを制覇したロジャーは、史上初の「海賊王」としてその名を世界に轟かせることになるのです。
見どころ・注目シーン
シャンクスへの麦わら帽子:ロジャーからシャンクスへ託された麦わら帽子。後のルフィへと受け継がれる、物語の象徴的な一幕です。
ラフテル到達:ジョイボーイの宝を前にしたロジャーの大笑い。何があったのかは語られないままですが、その笑いがすべてを物語ります。
トキとの別れ:体調を崩したトキをワノ国に残す決断。おでんの航海と家族への思いの両立の難しさがにじみます。

登場キャラクター
ゴール・D・ロジャー、光月おでん、天月トキ、光月モモの助、光月日和、イヌアラシ、ネコマムシ、シャンクス、バギー、シルバーズ・レイリー

次回予告
次回、第969話「ワノ国へ!ロジャー海賊団解散」では、目的を果たしたロジャーが海賊団の解散を宣言。おでんはワノ国へ帰還しますが、そこで目にするのは変わり果てた故郷の姿でした。

