アニメ『ワンピース』第970話「悲しき知らせ 大海賊時代幕開け」は、2021年4月18日(日)午前9時30分よりフジテレビ系で放送されました。オロチの城に乗り込んだおでんと、ローグタウンで執行されるロジャーの処刑。二つの運命が交差し、大海賊時代の幕が上がる歴史的な一話です。

あらすじ
変わり果てたワノ国の現状を知ったおでんは、家臣たちの制止を振り切って花の都のオロチの城へ単身乗り込みます。城内でオロチに斬りかかろうとしますが、黒炭せみ丸のバリバリの実による障壁に行く手を阻まれてしまいます。さらに老婆ヒグらしが、スキヤキやおでんに化けて将軍の座をオロチに譲らせた真相を明かします。外でおでんを応援する民衆には、空から毒矢の雨が降り注ぐのでした。
それでもおでんは将軍の座を奪還。しかしその後、彼は毎週、花の都で裸踊りを披露する「バカ殿」として民から嘲笑されるようになります。かつて慕われた英雄の変わりように、人々は戸惑いを隠せませんでした。
一方、ローグタウンでは海賊王ゴール・D・ロジャーの処刑が執行されます。処刑台の上でロジャーが放った最期の言葉は、世界中の人々の心に火をつけ、大海賊時代の幕開けを告げることになりました。その報せを新聞で知ったおでんは、浜辺で泣きながらも笑って船長を悼むのでした。
見どころ・注目シーン
ロジャーの処刑:海賊王の最期と、その言葉が世界を動かす瞬間。物語全体の起点となる歴史的シーンです。
おでんの裸踊り:なぜ英雄が道化を演じるのか。その謎めいた行動の裏にある真実への伏線が張られます。
浜辺での慟哭:泣きながら笑ってロジャーを悼むおでん。船長への深い敬愛がにじむ名場面です。

登場キャラクター
光月おでん、黒炭オロチ、黒炭せみ丸、黒炭ひぐらし、ゴール・D・ロジャー、エドワード・ニューゲート、シャンクス、バギー、ジュラキュール・ミホーク、クロコダイル、モンキー・D・ドラゴン

次回予告
次回、第971話「討ち入り!おでんと赤鞘九人男」では、5年の時が流れても踊り続けるおでん。オロチの非道がヒョウ五郎に及んだ時、ついにおでんが立ち上がり、赤鞘九人男が兎丼へ討ち入ります。

