那覇市長選・豊見城市長選が告示 25日投開票、軍港移設など争点に

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任期満了に伴う沖縄県の那覇市長選と豊見城市長選が18日に告示され、いずれも25日に投開票されます。県都・那覇では現職と新人による選挙戦が、豊見城では現職と前市議による一騎打ちが見込まれています。沖縄タイムスや琉球新報が速報で伝えています。

那覇市長選は現職に2〜3人の新人が挑む

那覇市長選では、午前8時半現在、無所属新人で市民団体代表の久手堅幸子氏(74)、会社経営で無所属新人の矢島賢斗氏(35)、現職で2期目を目指す知念覚氏(63)の3人が立候補を届け出ました。久手堅氏は共産党と社民党の推薦を受けています。琉球新報の午前9時半時点の報道では、さらに1人が届け出て計4氏の争いになったと伝えています。沖縄タイムスは、久手堅氏と知念氏が事実上の一騎打ちになると分析しています。

豊見城市長選は現職と前市議の一騎打ちへ

豊見城市長選では、午前8時40分時点で、無所属新人で前市議の大田善裕氏(46)と、無所属現職の徳元次人氏(45)の2人が立候補を届け出ました。徳元氏は自民党の推薦と公明党県本部の支持を受けています。両紙とも現職と新人による一騎打ちの見通しと伝えています。豊見城市では市議会議員選挙も同日に実施されます。

争点は米軍基地問題や市政の継続性

琉球新報は那覇市長選の主な争点として、那覇軍港の浦添移設をめぐる知念、久手堅両氏の立場の違いを挙げています。那覇市は沖縄本島南部の中心都市であり、基地問題と地域経済の両立が問われる選挙となりそうです。投開票は25日で、各陣営は約1週間の選挙戦に入りました。

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