市職員へのパワハラ問題で前市長が辞職したことに伴う横浜市長選は18日午前7時、市内626カ所で投票が始まりました。午後8時に投票を締め切り、同9時15分から即日開票されます。深夜には大勢が判明する見通しです。日本テレビ(NNN)や読売新聞、産経新聞などが伝えました。
7人の候補者、山中前市長の市政継続の是非が争点
立候補したのは、届け出順に市民団体代表の藤川祥子氏(51)、前市長の山中竹春氏(54)、前衆院議員の中谷一馬氏(43)、弁護士の原沢敦美氏(59)、会社経営者の福山敦士氏(37)、建築家の山本理顕氏(81)、共産党神奈川県委員会副委員長の浅賀由香氏(46)の7人です。出直し出馬した山中氏の市政継続の是非が主な争点で、選挙戦ではパワハラ再発防止策や物価高対策、子育て支援策、災害への備えなどが論じられてきました。
期日前投票は過去最多、投票率は前回を上回る滑り出し
市選挙管理委員会によると、午前11時時点の投票率(期日前投票を除く)は7.15%で、前回の同時刻(6.90%)を上回っています。17日までの期日前投票者数は47万980人で、前回より約5%多く、制度変更後の2006年以降で最多となりました。前回の投票率は41.64%でした。
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