10月11日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた明治安田J1リーグ第9節、川崎フロンターレ対名古屋グランパスは、名古屋が2-1で勝利しました。開始2分にDF藤井陽也選手の鮮やかなダイレクトボレーで先制すると、一度は追いつかれながらも前半41分の家長昭博選手のゴールが決勝点に。リーグ戦5試合ぶりの勝利で、4連敗を止めました。
開始2分、藤井陽也のスーパーボレーで電光石火の先制
試合は開始早々に動きました。前半2分、森島司選手の右CKにDF藤井陽也選手が反応。ゴール右上に突き刺す鮮やかなダイレクトボレーで、名古屋が先制します(サッカーダイジェストWeb)。SNS上では「スーパーボレー」「とんでもねえ」といった驚きの声が上がりました。
ところが、その直後に川崎の反撃に遭います。山本悠樹選手に同点ゴールを許し、試合は振り出しに。せっかくのゴラッソが一瞬で帳消しになる、嫌な展開でした。
家長昭博の決勝ゴール。前半のうちに勝ち越し
それでも名古屋は崩れませんでした。前半41分、家長昭博選手が勝ち越しゴールを決めて2-1。敵地で再びリードを奪います。
後半は川崎の猛攻をしのぎ切り、そのまま逃げ切り。1点のリードを守り抜いて、貴重な勝ち点3をもぎ取りました。
4連敗ストップ!名古屋に差した光明
名古屋にとっては、リーグ戦4連敗中という苦しい状況での一戦でした。同一シーズンでの5連敗となれば2018年の8連敗以来という崖っぷちでしたが、敵地で上位の川崎を破る番狂わせで連敗を止めました。今季ここまで引き分けがなく、勝つか負けるかのチームが、価値あるアウェー勝利をつかみました。
一方の川崎は、ホームで痛い黒星。先制を許した試合でまたも勝ち点を落とす結果となりました。
まとめ:名古屋、5試合ぶりの白星で再浮上へ
藤井陽也選手の開始2分弾、家長昭博選手の決勝ゴール。名古屋が川崎のホームで2-1と競り勝ち、リーグ戦5試合ぶりの勝利を挙げました。4連敗のトンネルを抜けた名古屋が、ここから巻き返せるか注目です。次の試合もぜひスタジアムやDAZNで応援しましょう。この記事が参考になったら、サポーター仲間にもシェアしてください。

