エルバフ編がクライマックスを迎える中、ファンの関心はすでに「その次」へと向かっています。尾田栄一郎先生は2026年の新年のメッセージで、エルバフ編を締めくくった後に一味が向かうのは「海賊王だけがたどり着いた島」であること、そして「火の傷の男」が登場することを示唆しました。この記事では、先生のメッセージを手がかりに、次の島と新章の展開を予想・考察していきます。
「海賊王だけがたどり着いた島」とは
メッセージの中で語られた「海賊王だけがたどり着くことができた島」。この表現から多くのファンが思い浮かべるのは、ひとつなりの財宝が眠るとされる最終地点の島でしょう。これまでその島にたどり着いたのは、海賊王ゴール・D・ロジャーとその一味だけとされています。
その島へ行くには、4つのロードポーネグリフを集める必要があります。現在、麦わらの一味が持つ写しは3つ。残るひとつを握っているとされるのが、次に紹介する「火の傷の男」です。つまり次の島への道は、この謎の男との出会いにかかっていると考えられます。

火の傷の男(ヒノキズ)の正体を予想
「火の傷の男」は、作中で長年謎とされてきた人物です。キッドの口からその存在が語られ、黒ひげも「最後のロードポーネグリフを持っている」と言及しています。顔に火傷のような傷を持つとされ、その正体は一切明かされていません。
ファンの間ではさまざまな予想が飛び交っています。ロジャー海賊団やロックス海賊団の関係者ではないか、ゴッドバレー事件に関わった人物ではないか、といった説です。尾田先生が「登場する」と明言した以上、2026年中にその正体が明かされる可能性は高いでしょう。最後のロードポーネグリフをめぐる争奪戦が、新章の大きな軸になると予想されます。
「出会いの年」が意味するもの
先生のメッセージでは、これまで出会うことのなかった者同士が出会い、「あの二人とあの二人が出会う」といった趣旨の言葉もありました。2026年は「出会いの年」になるとも語られています。
これは何を意味するのでしょうか。一つの予想として、麦わらの一味とこれまで接点のなかった大物たち――たとえば赤髪海賊団や黒ひげ海賊団、あるいは革命軍――との直接対決や邂逅が描かれるのではないかと考えられます。最終章にふさわしく、物語の主要勢力が一堂に会する展開が期待されます。

【予想】新章で起こりそうな出来事
これまでの情報をもとに、新章で起こりそうな出来事を予想してみましょう。
- 火の傷の男との接触:最後のロードポーネグリフをめぐり、一味と黒ひげ海賊団などが争奪戦を繰り広げる
- 4つのロードポーネグリフの完成:ついに最終地点の島への座標が判明する
- 大物同士の邂逅:シャンクス、黒ひげ、ルフィなど、これまで交わらなかった者たちの出会い
- 最終決戦への布石:世界政府との全面対決に向けた勢力図の完成
もちろん、これらはすべて予想・考察の域を出ません。しかし、尾田先生が「物語はこれまでで最高の速度で進む」と語っていることから、新章は怒涛の展開になることだけは間違いなさそうです。
ロードポーネグリフの現状を整理
次の島への道筋を考えるうえで、ロードポーネグリフの現状を整理しておきましょう。最終地点の島へたどり着くには、4つのロードポーネグリフの座標を集める必要があります。
- ゾウ:モモの助たちの故郷にあった石碑。すでに写しを入手済みです。
- ホールケーキアイランド:ビッグ・マムが所持していた石碑。ブルックが写しを入手しました。
- ワノ国:光月家が守ってきた石碑。ロビンが写しを入手しています。
- 最後の一つ:行方不明とされ、火の傷の男が持っているとされています。
つまり、あと一つを手に入れれば、ついに最終地点への道が開けるのです。火の傷の男の登場がこれほど注目されるのは、そのためです。最後の石碑をめぐっては、黒ひげ海賊団や世界政府も動くと予想され、新章は争奪戦から幕を開けるかもしれません。

新章への期待を胸に
エルバフ編の結末と、その先に待つ「海賊王だけがたどり着いた島」。火の傷の男の登場は、物語が最終地点へ向けて大きく動き出す合図と言えるでしょう。長年追いかけてきた読者にとって、これほどワクワクする展開はありません。
ぜひ最新話を追いかけながら、「火の傷の男の正体は誰だと思う?」「次の島で何が起こる?」と友人と考察を語り合ってみてください。過去の話数を読み返して伏線を探すのも、新章を100倍楽しむコツです。2026年、ワンピースから目が離せません!

