アニメ『ワンピース』第979話「強運!? リーダー錦えもんの一計」は、2021年6月20日(日)9時30分よりフジテレビ系で放送されました。狂死郎がちょんまげを切り落とし、その正体が傳ジローであることを明かします。康家の暗号の真意も解き明かされ、同盟軍が刃武港の波止場に集結します。

あらすじ
傳ジローはこの20年間オロチの下で身を潜め、花の都の囚人たちを解放して味方に引き入れていました。康家が残した暗号の真意——「はぶみなと」の真ん中の文字を抜いた「はと(波止場)」こそが本当の集合場所だったのです。オロチの妨害をかいくぐり、総勢5400人の忍者・海賊・ミンク・侍同盟が誕生します。
傳ジローは錦えもんの機転を称えますが、実は錦えもん自身が暗号を勘違いしていたことが判明するコミカルな一幕も描かれます。偶然が重なった幸運に、侍たちも苦笑いを浮かべます。
一方、カン十郎は見事な鶴の絵を描いてモモの助と共に空へ逃走。河松が追いすがりますが、取り逃がしてしまうのでした。下手な絵を描いていたのも演技だったことが明かされ、カン十郎の恐ろしさが際立ちます。
5400人の大同盟の誕生に、同盟軍の士気は大いに高まります。傳ジローの20年にわたる潜伏工作が実を結び、決戦への態勢が整いました。一方でモモの助を連れ去ったカン十郎の行方も気がかりなところです。
見どころ・注目シーン
傳ジローの正体判明:20年間の潜伏を明かす衝撃の告白シーン。変わり果てた姿に仲間たちも驚きます。
5400人集結:忍者・海賊・ミンク・侍の大同盟が誕生する、決戦前最大の盛り上がりどころです。
錦えもんの勘違い:シリアスな展開の中に挟まれる笑いどころ。錦えもんらしい愛すべき一面が描かれます。
大同盟の誕生:5400人が一堂に会する圧巻のシーン。決戦前の最大のカタルシスです。

登場キャラクター
傳ジロー(狂死郎)、錦えもん、カン十郎、光月モモの助、河松、しのぶ、菊之丞、雷ぞう、アシュラ童子、モンキー・D・ルフィ、ユースタス・キッド、トラファルガー・ロー

次回予告
次回、第980話「涙の約束!さらわれたモモの助」では、さらわれたモモの助と、新たな仲間の登場が描かれます。涙と感動の展開にご期待ください。

