増田陸、初防衛戦で堤聖也と3年ぶり再戦|11月29日・両国国技館でトリプル世界戦

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プロボクシングWBA世界バンタム級王者・増田陸選手(29、帝拳)の初防衛戦が、11月29日に東京・両国国技館で開催されることが10月14日に発表されました。相手は同級1位の元王者・堤聖也選手(30、角海老宝石)。約3年3か月ぶりの再戦となる因縁の一戦です。

増田陸対堤聖也 世界タイトル戦

3年3か月ぶりの再戦、前回は堤が判定勝ち

両者は2023年8月31日の日本バンタム級タイトル戦で対戦しています。当時は王者だった堤選手が、プロ4戦目だった増田選手に3-0の判定勝ちを収めました。あれから約3年3か月。立場を変えての再戦となります。

増田選手は今年7月20日の王座決定戦で比嘉大吾選手を2-1の判定で下し、世界初挑戦で王座を獲得しました。戦績は11勝(9KO)1敗です。一方の堤選手は13勝(8KO)3分け。2024年10月に井上拓真選手を破ってWBA王座を獲得し、ドネア選手との試合など2度の防衛を果たした後、鼻骨骨折などで休養王者となっていました。今回は約11か月ぶりのリングとなります。

会見では「リマッチ」と「3ラウンド以内」を予告

会見で増田選手は、この一戦を「リベンジではなくリマッチ」と位置づけました。過去の敗戦にとらわれるのではなく、王者としての初防衛戦に集中する姿勢を示しました。

また堤選手の「3という数字に縁がある」との発言に呼応し、3ラウンド以内の決着を予告しました。両者の言葉の応酬からも、試合への並々ならぬ意気込みが伝わってきます。KO決着への期待が高まる一戦です。

増田陸対堤聖也 世界タイトル戦

トリプル世界戦の豪華な興行

この日の興行はトリプル世界戦として組まれています。メインの増田選手対堤選手のほか、WBO世界スーパーフライ級王者・寺地拳四朗選手の初防衛戦(対ハシエル・アマドル選手)と、ユーリ阿久井政悟選手がWBA世界スーパーフライ級王者ダビド・ヒメネス選手に挑戦する一戦も行われます。

興行名は「U-NEXT BOXING 7」で、U-NEXTが独占ライブ配信します。3つの世界タイトルマッチが一夜に集まる豪華な興行となり、ボクシングファンにとって見逃せないイベントです。

増田陸対堤聖也 世界タイトル戦

11月29日、両国国技館に注目

王者としての初防衛戦に臨む増田陸選手と、王座奪還を狙う堤聖也選手。因縁の再戦は、11月29日の両国国技館が舞台です。トリプル世界戦という豪華な興行と合わせて、ぜひご注目ください。U-NEXTの独占ライブ配信で、会場に行けない方も観戦できます。ボクシングの熱い夜を、どうぞお見逃しなく。

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