トランプ大統領、イスラエル総選挙でネタニヤフ首相の支持を表明 27日投開票、他国選挙への介入との指摘も

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トランプ米大統領は18日、今月27日に実施されるイスラエルの総選挙をめぐり、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の続投に対する「完全かつ全面的な支持」を表明しました。ロイターやTBS NEWS DIGなどが報じています。トランプ氏はSNS「Truth Social」への投稿で、ネタニヤフ氏について「強く、勇敢で、卓越していた」と称賛し、「ビビ・ネタニヤフはあなた方を失望させることは決してない」と書き込みました。

2023年のハマス攻撃以来、初の国政選挙

イスラエルでは今月27日、2023年10月7日のハマスによる攻撃以来初めてとなる国政選挙が行われます。ロイターによると、その後イスラエルはガザ、レバノン、イランで戦争に突入しており、今回の選挙はネタニヤフ氏が首相の座にとどまるか、中道派の対立候補に敗れるかを決める重要な選挙となります。トランプ氏は16日に米メディアの取材で支持表明を拒んでいましたが、今回は方針を転換しました。

日本の衆院選の直前にも高市首相の支持を表明

TBS NEWS DIGによると、トランプ氏は今年2月の日本の衆院選の投開票日直前にも高市早苗首相への支持を表明したほか、アルゼンチンやハンガリーなどの選挙でも同様の動きを見せており、他国の内政への干渉に当たるとの指摘も出ています。米タイムズ紙によると、トランプ氏はネタニヤフ氏を平和と戦争における「偉大なパートナー」と称えました。

中東情勢や米国の対外政策にも影響

イスラエル総選挙の結果は中東情勢や米国の対外政策にも影響を与えるとみられ、今後の展開が注目されます。

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