10月11日、Googleトレンドで「大野雄大」が急上昇しています。大野雄大といえば中日ドラゴンズの投手を思い浮かべる野球ファンも多いですが、今回話題になっているのは5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のボーカル、大野雄大(37)です。直近のライブ出演や初の単独ドーム公演決定など、話題が続いています。なお、急上昇の単一のきっかけは確認できていないため、ここでは確認できた最近の出来事を整理してお伝えします。
a-nation 2026でトップバッター
Da-iCEは10月4日、東京・お台場の特設会場で開催されたエイベックスの大型フェスティバル「a-nation 2026」に出演しました(サンスポ、スポーツ報知)。12回目の出演となった今回は2日目のトップバッターを務め、「TERMINAL」で幕を開けると「I Wonder」「CITRUS」「スターマイン」「アンリミテッド」など全8曲を披露。大野は「声を聞かせていただきたいんですけど、ついてきてくれますか?」と観客に呼びかけ、会場を盛り上げました。今年のa-nationは23年ぶりにお台場に舞台を移し、初めて10月に開催されました。
初の単独ドーム公演が決定
a-nationのステージでは、グループ初の単独ドーム公演もアピールされました。2027年2月4日に東京ドーム、同13・14日に京セラドーム大阪での開催が決まっています(サンスポ)。花村想太は「ドームに来てくれる新しい仲間を探しに来ました。俺たちの船に一緒に乗ろうぜ!」と呼びかけ、大歓声が沸き起こりました。
結成15周年記念の写真集も話題に
9月6日には、結成15周年を記念した写真集「+DOME PHASE」(幻冬舎)の発売記念会見が都内で行われました(スポニチ)。全240ページにわたる撮り下ろしの一冊で、点数を聞かれた大野は「100点満点です!」と大声で答えて会場を笑わせました。5人でいつまで活動したいかと問われると「75歳くらいまでは」と答え、グループの仲の良さをうかがわせました。
J-WAVE PIANOMENにも出演
10月7・8日には、SGCホール有明で開催された「J-WAVE PIANOMEN」に大野と花村想太が出演しました(Da-iCE公式サイト)。ピアノを中心とした弾き語りやコラボレーションが特徴のイベントで、10月8日のDAY2には清塚信也、三浦大知とともに出演しました。9月26日にはNHK「Venue101」で最新曲「アンリミテッド」を披露しています(ニコニコニュース)。
Da-iCEとは
Da-iCEは5人組のダンス&ボーカルグループで、今年で結成15周年を迎えました。2020年発売の「CITRUS」で日本レコード大賞を受賞し、昨年末にはNHK紅白歌合戦に初出場。ボーカルの大野雄大と花村想太、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人で活動しています。なお、同姓同名の中日ドラゴンズの投手・大野雄大とは別人です。
苦難を乗り越えた5人
Da-iCEは順風満帆だったわけではありません。昨年、リーダーの工藤大輝が関節鏡視下半月板縫合術を受け、約6か月間にわたってフルライブパフォーマンスを休止する事態となりました(音楽ナタリー、2025年10月)。その間、大野と花村想太は2人だけでチャリティイベントに出演し、和田颯はダンスを鍛え直し、岩岡徹は全国のイベントを駆け回るなど、グループの歩みを止めないためにそれぞれが奮闘しました。
工藤の復帰後、5人そろっての活動を再開。15周年を迎えた今、その絆の深さがグループの力になっています。
紅白初出場からの快進撃
Da-iCEは2020年発売の「CITRUS」で日本レコード大賞を受賞し、昨年末にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました(音楽ナタリー)。ダンス&ボーカルグループとして確固たる地位を築き、初の単独ドーム公演という新たなステージに挑みます。
まとめ:ドーム公演に向けて加速するDa-iCE
a-nationでの熱いステージ、初の単独ドーム公演の決定、15周年写真集と、Da-iCEの話題は尽きません。来年2月のドーム公演に向けて、グループはさらに加速していきそうです。ドーム公演の詳細やチケット情報はDa-iCEの公式サイトで確認できます。気になった方は、ぜひ楽曲を聴いてみてください。音楽好きの友人と感想を語り合うのもおすすめです。

