プロ野球・宮崎フェニックスリーグで10月12日、巨人の三塚琉生外野手(22)が代打で起死回生の同点2ランを放ち、来季へのアピールに成功しました。ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われた四国アイランドリーグplus選抜との一戦は、4-4の引き分けに終わりました。来季の一軍デビューを目指す若手にとって、貴重なアピールの場となっています。

8回2死一塁、2点ビハインドからの同点弾
2-4と2点ビハインドで迎えた8回2死一塁の場面。知念大成選手の代打として打席に立った三塚選手は、中右間スタンドへ豪快な同点2ランを運びました。追い込まれた場面での土壇場の一打に、ベンチも大きく沸きました。試合はそのまま4-4の引き分けとなりましたが、印象に残る一打となりました。
巨人は2点のビハインドを三塚選手の一打で追いつき、引き分けに持ち込みました。代打での起用に見事に応えた一打は、首脳陣への大きなアピールとなりました。

育成出身、背番号96の22歳
三塚選手は桐生第一高校から2022年育成ドラフト6位で巨人に入団し、2025年6月に支配下登録を勝ち取った外野手です。今季は一軍出場がなく(昨季は6試合12打数0安打)、フェニックスリーグは来季に向けた貴重なアピールの場となっています。育成出身の22歳が、支配下の座をさらに確かなものにしようと奮闘しています。
2022年の育成ドラフト6位で入団後、ファームで実力を磨き、2025年6月に支配下登録を勝ち取りました。背番号96を背負い、来季の一軍デビューを目指して奮闘しています。今後の成長に期待がかかります。

若手の登竜門、フェニックスリーグ
宮崎フェニックスリーグは、若手や育成選手が首脳陣に実力を示す秋の登竜門です。限られた出場機会の中で結果を残すことが、来季の飛躍への近道となります。三塚選手の一打は、その存在感を示す大きな一歩となりました。来季の一軍デビューに向け、残りのフェニックスリーグでの活躍にも注目が集まります。ファンの方は、ぜひ球場や配信で若手の奮闘を応援してみてはいかがでしょうか。

