「後夜祭」がSNSのトレンドを席巻しています。TBS系バラエティ特番『オールスター後夜祭’26秋』が、本日深夜24時58分(11日午前0時58分)から26時58分まで生放送されるのです。直前まで放送される『オールスター感謝祭’26秋』の延長戦として、昨年秋以来約1年ぶり、通算14回目の放送となります。執筆時点(11日未明)では番組が放送中とみられ、放送と同時に検索が急増した形です。
『オールスター後夜祭’26秋』の放送概要
『オールスター後夜祭』は、TBSの春秋の風物詩『オールスター感謝祭』のセットをそのまま使い、感謝祭終了後のスタジオに残った「居残り組」の芸人に追加メンバーを加えて行う、深夜の延長戦バラエティです。MCは有吉弘行さんと高山一実さんが続投します。
本家とは一味違い、深夜だからこそできる「笑いに振った出題」や、生放送ならではの予測不能な企画が売り。TBSも「何が起こるかわからない深夜の生放送」と予告しており、毎回SNSで大きな反響を呼んでいます。なお今春の放送は休止されており、プロデューサーの藤井健太郎氏は当時「また半年後に」とコメントしていました。約束通り、半年後の今秋に帰ってきた形です。
直前の『オールスター感謝祭’26秋』は放送70回の記念SP
後夜祭に先立ち、同日17時30分からは『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』が23時50分まで6時間超にわたり生放送されました。
1991年秋にスタートした感謝祭は、今回が節目の70回。MCは今田耕司さんと島崎和歌子さんが務め、俳優陣や人気芸能人、日本を代表するアスリートなど総勢100人以上が集結しました。名物の「赤坂ミニマラソン」や「豪華俳優たちのプライドをかけた戦い」「体を張りまくりの新クイズ」などを展開し、視聴者がクイズに参加して賞品に応募できる生クイズバトルも行われました。
なぜトレンドに?ヒコロヒーの「出禁です」告白が話題
今回「後夜祭」がトレンド入りしたきっかけの一つが、お笑い芸人・ヒコロヒーさんのSNS投稿です。ヒコロヒーさんは10日、自身のXを更新し、同日深夜放送の『オールスター後夜祭’26秋』について「後夜祭は出禁です」と明かしました(秋田魁新報/ORICON NEWS報道、10日15時35分掲載)。
「出禁」とは番組独自のルールに由来します。後夜祭では最下位になった出演者が「永久追放者」として番組を去る仕組みになっており、これまでに13人が永久追放となっています。ヒコロヒーさんも永久追放者の一人であり、今回の「出禁」宣言がSNSで大きな話題となりました。投稿では「出禁組ではっしーはっぴーの動向を見ます」と呼びかけ、感謝祭本編については「和歌子さんと赤坂消防署の笑顔が見たいです」とつづっていました。
今回の放送では、最下位となった芸人が「14人目の永久追放者」となることが予告されています。誰が追放されるのか、放送終了まで目が離せません。
ちなみにこれまでの永久追放者は、新道竜巳(馬鹿よ貴方は)、見浦彰彦(アイデンティティ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、みちお(トム・ブラウン)、平子祐希(アルコ&ピース)、ハリウッドザコシショウ、金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、河本太(ウエストランド)、バイク川崎バイク、木田(ガクヅケ)、ヒコロヒー、宮下兼史鷹(宮下草薙)の13人。「追放されると永久に戻れない」という設定が、深夜のゆるさと相まって番組の人気ルールになっています。
出演芸人をチェック(50音順・一部抜粋)
出演するのは、井口浩之(ウエストランド)、囲碁将棋、エルフ、オダウエダ、鬼越トマホーク、ガク(真空ジェシカ)、空気階段、クロちゃん(安田大サーカス)、酒井健太(アルコ&ピース)、さすらいラビー、しんや、センチネル、タイムマシーン3号、田島直弥(アイデンティティ)、とにかく明るい安村、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、布川ひろき(トム・ブラウン)、ネルソンズ、信子(ぱーてぃーちゃん)、はっしーはっぴー、林田洋平(ザ・マミィ)、春とヒコーキ、パンプキンポテトフライ、FUJIWARA、マシンガンズ、街裏ぴんく、ママタルト、マリーマリー、みなみかわ、村上(マヂカルラブリー)、モグライダー、やす子、や団、ラパルフェ、ラブレターズ、レイザーラモン、レインボー、ワタリ119など、実力派の芸人たちが勢ぞろいします。
視聴のポイントと注意点
後夜祭は深夜帯の生放送のため、番組の展開はリアルタイムでしか味わえません。見逃し配信の有無については現時点で公式の発表を確認できていないため、視聴を希望する方はTBSの番組公式ページで最新情報を確認してください。また放送エリアはTBS系のネットワークによりますので、お住まいの地域で視聴できるかは番組表の確認がおすすめです。
SNSでは「#オールスター後夜祭」などのハッシュタグで実況が盛り上がるのが恒例です。深夜の生放送ならではのハプニングや、誰が14人目の永久追放者になるのかを、他の視聴者と一緒に楽しむのも一つの見方です。
まとめ|深夜の生放送を家族・友人と楽しもう
約1年ぶりの復活となった『オールスター後夜祭’26秋』。ヒコロヒーさんの「出禁」告白で注目度が高まる中、深夜のスタジオではどんな笑いが生まれるのでしょうか。14人目の永久追放者の行方と合わせて、最後まで見届けてみてください。面白いシーンがあったら、SNSで感想をシェアしたり、翌朝の職場や学校の話題にしたりして、番組の熱気を分かち合いましょう。
(※放送内容・時間はマイナビニュース、秋田魁新報の報道を基に2026年10月11日時点で確認したものです)

