リヴァプール0-3マンC|マンCがアンフィールドで快勝!開幕6連勝で首位をキープ

リヴァプール0-3マンC|マンCがアンフィールドで快勝!開幕6連勝で首位をキープ

プレミアリーグ第6節、リヴァプール対マンチェスター・シティの一戦が10月11日にアンフィールドで行われ、マンチェスター・シティが3-0で快勝しました。後半に3ゴールを奪ったシティは開幕6連勝。勝ち点を18に伸ばし、2位アーセナルとの差を3に広げて首位をキープしています。

リヴァプール0-3マンC

試合結果:リヴァプール 0-3 マンチェスター・シティ

前半は0-0のまま折り返しましたが、後半に試合が動きました。62分にリヴァプールのフラーフェンベルフが2枚目のイエローカードで退場処分に。数的優位に立ったシティは、そこから一気に3ゴールを奪いました。

  • 65分:ハーランド(1-0)
  • 68分:ドク(2-0)
  • 78分:チェルキ(3-0)

65分の先制点は、ドクのシュートがディフレクトしたこぼれ球をハーランドが左足で叩き込んだもの。68分には途中出場のドク自らが美しいカーブシュートをファーサイドに決め、78分の3点目は41本のパスをつないだ見事な崩しからチェルキが仕上げました。

リヴァプール0-3マンC

勝負を分けた退場劇

この試合の転機は、62分の退場でした。途中出場したドクへのファウルでフラーフェンベルフが2枚目の警告を受け、一発退場に。前半はリヴァプールが果敢に攻め、シティのドンナルンマが再三のピンチをしのぐ展開でしたが、10人になってからは流れが完全にシティに傾きました。

リヴァプールは負傷でイサクとガクポを欠く苦しい台所事情の中、数的不利が響いて今季リーグ初黒星。順位は9位に後退しています。

ドクがマン・オブ・ザ・マッチ級の活躍

この日の主役は、途中出場のジェレミー・ドクでした。投入からわずか12分で2-0のリードをもたらし、退場のきっかけとなるドリブル突破、ハーランドの先制点のアシスト的役割、そして自らの豪快な2点目と、3つのゴールすべてに絡む活躍を見せました。

また、チェルキの3点目につながった41本連続のパスは、2023年9月のフォーデンのゴール(46本)以来、プレミアリーグでゴールに結びついた最長のパス連続記録となりました。

リヴァプール0-3マンC

逆風の中での完勝、その意味

シティにとってこの試合は、特別な意味を持つ一戦でした。独立委員会からプレミアリーグの財務規定違反114件で有罪と認定されてから初めての試合。アンフィールドの観客からは試合を通して大ブーイングが浴びせられましたが、選手たちは動じることなく、敵地で完勝してみせました。

試合後、ハーランドは「厳しい時こそ、精神的に強く、団結して、自分たちがコントロールできることに集中するだけだ」と語り、ピッチ上での回答を強調しました。

順位表への影響

この勝利でシティは6戦全勝の勝ち点18。2位アーセナルに3ポイント差をつけて首位を独走しています。一方のリヴァプールは今季初黒星で9位に。昨季の王者にとって、立て直しが急務となる結果になりました。

次節、シティは好調を維持できるか、リヴァプールは反撃のきっかけをつかめるか。プレミアリーグの優勝争いは、早くもシティを中心に回り始めています。今後の直接対決からも目が離せません。次の試合もぜひチェックして、友達や家族と優勝の行方を語り合ってみてください。

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