来春の選抜高校野球大会(センバツ)につながる予選が始まりました。第79回秋季東北地区高校野球大会は10月12日(月・祝)に宮城で開幕。石巻市民球場と仙台市民球場を舞台に、東北6県の代表校がセンバツへの切符をかけて戦います。
大会は1回戦が10月12日、2回戦が今日10月13日に行われ、準々決勝は10月16日、準決勝は10月17日、決勝は10月19日の日程です。準々決勝以降の試合は、スポーツナビ(LINEヤフー)で無料ライブ配信されるので、遠方からでも観戦できます。

開幕戦でドラマ 東奥義塾が逆転勝ち
1回戦ではさっそくドラマが生まれました。青森3位の東奥義塾が、岩手の久慈と対戦。6回に須藤怜王選手の勝ち越し打で逆転し、熱戦をものにしました。秋の大会らしい緊迫した試合展開で、開幕戦から大会は盛り上がりを見せています。

出場校と見どころ
今大会の代表校には、実力校がそろっています。青森は八戸学院光星、青森山田、東奥義塾。宮城は仙台育英、仙台一、東北が出場します。
甲子園でもおなみの強豪が名を連ねる一方で、各県の上位校同士の対戦は秋ならではの顔合わせ。夏とは違うチーム状態での戦いぶりは、来春のセンバツ選考にも直結するだけに、スカウトやファンの注目が集まります。
準々決勝以降は無料ライブ配信で観戦
観戦の楽しみ方も広がっています。10月16日の準々決勝以降の試合は、スポーツナビ(LINEヤフー)で無料ライブ配信されます。仕事や学校の合間でも、スマートフォンで手軽に熱戦を追いかけられるのはうれしいポイントです。
秋の大会は夏と比べて試合数が少なく、一戦一戦の重みが増します。配信で応援する際は、お目当ての選手やチームの動向をチェックしながら観戦すると、より楽しめます。

センバツへの道 昨年の優勝は花巻東
秋季東北大会は、来春の選抜高校野球大会への出場校を決める重要な予選です。大会での成績がセンバツ選考の大きな判断材料になるため、各校にとっては一戦も落とせない戦いが続きます。
なお、昨年行われた第78回大会の優勝は岩手の花巻東でした。今年はどの学校が東北の頂点に立ち、センバツへの切符をつかむのか。10月19日の決勝まで目が離せません。
東北の高校球児たちの熱戦を、ぜひ配信で応援してください。お気に入りのチームを見つけて、センバツへの道のりを一緒に追いかけましょう。

