会員情報445万4097件が流出
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク(親会社チェンジホールディングスの子会社)は20日、不正アクセスにより会員の個人情報445万4097件が流出したと発表しました(共同通信・時事通信・ロイター・TBS)。流出したのは氏名、住所、メールアドレス、電話番号、寄附控除試算額などで、テレビ朝日によると試算額からは年収がある程度逆算される恐れも指摘されています。件数や内容は今後の調査で変動する可能性があります。
17日に検知、19日午後からサービス停止
不正アクセスの疑いが検知されたのは17日で、被害拡大を防ぐため19日午後から関連サービスを停止しました。21日に所轄の警察署へ被害申告する予定で、現在は専門家と協力して原因を調査中です。再開のめどは立っていません。トラストバンクは「関係機関による調査・捜査にも全面的に協力して参ります」とコメントしています(テレビ朝日)。
利用者が注意すべきこと
流出した情報には氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれているため、偽の連絡や不審な請求など二次被害のおそれがあります。利用者は心当たりのない連絡に注意し、不審なアクセスがないか確認することが求められます。
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