尖閣周辺、中国船の連続航行74日で途切れる 台風30号接近で退避か

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第11管区海上保安本部(那覇)は23日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船の航行が22日は確認されなかったと明らかにしました。域内での連続航行は、8月9日から今月21日までの74日間でした。台風30号の接近に伴い退避した可能性があるとみられます。(共同通信)

2隻が21日午後に域外へ

接続水域にいた2隻は21日午後、相次いで域外に出ました。11管によると、尖閣周辺では中国船の航行が8月9日から連続で確認されていました。22日中に確認されなかったことで、連続航行日数が74日で途切れた形です。(共同通信、産経新聞)

国有化後最長は335日

日本政府による2012年9月の尖閣諸島国有化後、最長の連続航行日数は24年11月から25年10月までの335日です。今回の74日はそれに比べれば短いものの、約2カ月半にわたり中国船が接続水域に留まり続けたことになります。台風の通過後、中国船が再び接続水域に戻ってくるかどうかが注目されます。(共同通信)

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